福井駅前発掘調査隊より報告。
本調査において確認された“カード状遺物”について、初期分析と並行し発掘作業を進めた結果、
これまでに10種類の個体の回収が完了した。
いずれのカードにも、恐竜を思わせる図像が刻まれており、保存状態は極めて良好。
材質・加工技術ともに既存の出土品とは一致せず、依然として起源は不明のままである。
また、すべてのカードには、一定の規則性を持つ記号や数字が確認されている。
これらは単なる装飾ではなく、何らかの意味を持つ可能性が高いと見られるが、
現時点ではその詳細は確認できていない。
さらに——
発掘範囲を拡張した結果、同一層の地下より新たな反応が検出された。
調査の結果、少なくともさらに10種類のカードが存在する可能性が高いことが判明している。
現在、追加個体の発掘作業を進めている段階であり、全容の解明には至っていない。