発掘記録/調査報告 No.03

発掘記録/調査報告 No.03

福井駅前発掘調査隊より報告。

これまでの調査により、20種類のカード状遺物の存在が確認され、
それぞれの個体について分析が進められている。

そして今回——

新たな発掘区域から、これまでとは異なる反応が検出された。

慎重に発掘作業を進めた結果、
さらに10種類のカード状遺物の存在が確認され、回収に成功した。

今回発見された個体には、これまでのカードと共通する特徴が見られる一方、
それぞれに異なる姿や特徴が刻まれており、
古代の恐竜たちが多様な種類で存在していたことを示している。

また、発掘が進むにつれて、カードに刻まれた記号や数字についても新たな発見があった。
同じように見えていた記録の中にも、個体ごとの違いや関連性があることが判明し、
これらが何を示しているのか、さらなる解析が必要となっている。

今回の発見により、確認されたカードは合計30種類となった。

しかし——

全50種類とされるカードのうち、残る個体はあと20種類。
未だ発見されていないカードは、福井のどこかに眠っていると考えられている。

調査隊は、残された20種類の発掘に向け、さらなる調査を急ぐ。

調査隊は、残された未知の個体を求め、さらなる発掘を続ける。

新たな個体を確認し次第、順次報告する。

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