ゲームの遊び方

ルール説明

このゲームは2人で対戦します。各プレイヤーは、カード40枚をひとまとめにした”デッキ”を使います。同一カードはデッキに3枚までしか入れられません。 ※「同一カード」とはカード名が同じカードを指します。

カードについて

カードは主に2種類あります。
・恐竜:フィールドに出て攻撃したりバトルしたりするカードです。
※恐竜の一部は「Lv.3召喚」という特性を持ち、Lv.3の状態で召喚できます。
※一部の恐竜は、スキルによりLv.2またはLv.3の状態で召喚されることがあります。特に指定がない限り、恐竜はLv.1で召喚されます。Lv.2またはLv.3で召喚された場合も、そのターンに召喚された扱いです。

・スペル:地層に置いて効果を発動するカードです。

カードに書かれた情報

①コスト:このカードを使うために必要なPP(プライマルポイント、後述します)
②カード名:召喚する恐竜の名前やスペルの名前
③属性:火、水、森、風、土のいずれか
④カード種類:恐竜(Lv.3召喚を含む)、スペル
⑤闘撃値:バトルの時に比べる数値。高いほどバトルで強い。Lv.1~3まで。
⑥直撃値:相手のライフに与えるダメージ値。Lv.1~3まで。
⑦スキル:カードが持つ効果
カードを使うとき、カードに書かれたテキストの効果が発揮されます。「この恐竜を召喚したとき」「この恐竜がフィールドにいる間」など、効果が発揮されるタイミングが書かれています。【速攻】のように【 】で囲まれたものはキーワード能力で、後述する用語集の説明に従って処理します。スキルは基本ルールより優先されます。

カードを置くプレイシートの情報

①フィールド:カードを置く枠がプレイヤーごとに5つあり、召喚した恐竜をここに出す。1枠に1~3までの段階がある。

②ライフ:開始時は20。0になると負けになる。

③山札:デッキを裏向きに置き、カードは上からドローする。

④地層:バトルで負けた恐竜のカードや、使うスペルのカードをここに置く(ゲームにおける捨て札の位置づけ)。

⑤PP(プライマルポイント):恐竜を召喚したり、スペルを使ったりするためのポイント。

対戦のルール

1.準備

じゃんけんで勝った方が先攻になります。ライフマーカーを20の位置に、PPマーカーを0の位置に置きます。
デッキをシャッフルし、上からカードを2枚引き、手札にします。手札は相手に見せず、自分だけ手に持って見ながらプレイします。残りは山札として裏向きの山にして置いておきます。
手札2枚を引いて内容を見た後に、手札を引き直したければ、一度だけ任意のカード(自由な枚数)を山札に戻し、山札をシャッフルし直して戻した数を引き直すことができます。初期手札は必ず2枚になります。

  2.ゲームの流れ   プレイヤーは交互に、以下の順で自分のターンの行動を行っていきます。

  ①リセットフェイズ

自分のターンの初めに、自分のフィールドにカードがあれば、すべて覚醒(縦向き)にします。次に、PPの最大値を1増やし、PPの現在値マーカーと最大値マーカーを最大値のマスに重ねて置きます(現在値マーカーを上にします)。PPの最大値は15が上限で、それ以上増えません。PPの最大値の下限は0です。また、スキルなどでPPの最大値が減った結果、PPの現在値がPPの最大値を上回るなら、PPの現在値をPPの最大値と同じにします。その後、山札からカードを1枚引きます。これをドローと言います。
※例えば「次の持ち主のターンのはじめに覚醒しない」などと書かれた恐竜は、次のターンのリセットフェイズでも覚醒しません。

  ★後攻の1~2ターン目だけ、リセットフェイズが特殊になります。 ※後攻は、1ターン目だけ、カードを3枚ドローできます。
※後攻は、1ターン目だけ、PPの最大値を2にします。その後、2ターン目が2、3ターン目が3….というように、先攻と同じ増え方になります(つまり、2ターン目はPPの最大値が増えません)。

  ②PP(プライマルポイント)使用フェイズ

PPを支払い、その数値分のコストの恐竜をフィールドに出したり、スペルを使ったりします。PPの現在値が残っているうちは、何枚でもカードを使うことができます。フィールドに出した恐竜は、そのターン中は基本的に行動できず、次のターンから行動できるようになります。恐竜は1人のプレイヤーにつき、同時に5体までしかフィールドに出せません(5つの枠にカードを1枚ずつ置きます)。
スペルは、このPP使用フェイズでしか使うことができません。次の「③ 攻撃フェイズ」に入った後は使えないので注意してください。
※ただし、スペルは「カウンタースペル」として使う場合のみ、相手ターンに使えます。

  ★カウンタースペル

カウンタースペルとは、「相手のターンに、相手の恐竜が攻撃を宣言したとき」にスペルを使うことです。自分のPPの現在値が残っていれば、攻撃が実行される前に、PPを支払って使えます。PPを支払える限り、1回の攻撃宣言に対して複数枚使えます。どのスペルでもカウンタースペルとして使えますが、効果に意味のないものは何も起きずにスペルのカードを地層に置いて処理を終了します。
相手のターンで、相手の恐竜が攻撃を宣言した瞬間に、割り込んでスペルの効果を発動します。(コストの増減などがある場合も、この支払いコストに適用します)。その後、攻撃を宣言した恐竜がフィールド上にいれば、可能なら相手は宣言した攻撃を実行します。
※処理は、1)攻撃宣言 → 2)防御側がカウンタースペルを使う → 3)防御側ができる行動(例えば【ブロック】の効果を使うなど)をする → 4)バトルまたはライフへの攻撃を解決、の順で行います。

  ③攻撃フェイズ

行動できる自分の恐竜を1つずつ選び、攻撃先を宣言します。攻撃先の選択肢は
・休眠状態の相手の恐竜
・相手のライフ
のどちらかです。攻撃を宣言した恐竜を休眠(横向き)にして、攻撃を実行します。
召喚した恐竜は、召喚したターンは基本的にはすぐに行動できません。ただし、スキルやLv.アップによる例外もあります。例えばカード効果で「召喚したターンに攻撃できる」「覚醒している恐竜にも攻撃できる」などと書かれている場合は、その指示に従います。

  相手の恐竜に攻撃したときは「バトル」となり、闘撃値の低い方が持ち主の地層に置かれます。闘撃値が同じであれば、両方とも持ち主の地層に置かれます。バトルで勝った(バトル後に生き残った)恐竜は、休眠(横向き)になり、次に覚醒になるまで行動できません。 ライフに攻撃したときは、相手のライフを直撃値分減らします。

★Lv.アップ

恐竜のLv.は1~3です。通常は、以下1)2)の条件でLv.アップし、Lv.が1段階ずつ上がります。スキルなどにより、Lv.が上下したり、特定のLv.になることもあります。Lv.が変化した場合、そのLv.に対応する闘撃値と直撃値を参照します。Lv.は1未満または3より上にはなりません。

1)自分の恐竜が覚醒状態のとき、その恐竜と同じカード(同一カード)を手札から地層に置くことで、1枚につきその恐竜のLv.を1つ上げます。
Lv.アップのためにカードを地層に置くとき、PPは消費しません
召喚したターンすぐに行動できない状態になっている恐竜がこの方法でLv.アップしたら、すぐに攻撃などの行動をすることができます。
※この方法以外で、召喚したターンに恐竜のLv.が上がっても、特別な記載がない場合は召喚したターンにすぐ攻撃などの行動をとることはできません。


2)バトルに勝ってフィールドに残ったら、その恐竜のLv.を即座に1段階上げます(バトル後は休眠にします)。例えば【ブロック】の効果でバトルになって生き残ったときも、バトルに勝った扱いになるので、Lv.を上げます。
※恐竜がフィールドを離れたら、再び召喚される場合、特に指定がない限りLv.1で召喚されます。

  ④それ以上行動しないときは、ターン終了を宣言し、対戦相手のターンに移ります。

      4.勝利条件

(パターン1)相手のライフが残り0になる。
(パターン2)相手プレイヤーのデッキの残り枚数が0枚になる(引けなくなったときではなく、相手が最後の1枚を引いたとき、勝利となる)
※複数枚引く効果で相手が最後の1枚を引いた場合も、その時点で勝利となります。

    5.用語集

・PP(プライマルポイント)
PPには「最大値」と「現在値」があります。通常、リセットフェイズでPP最大値が1増え、PP現在値はPP最大値と同じになります。PP最大値の上限は15、下限は0です。スキルなどでPP最大値が減った結果、PP現在値がPP最大値を上回るなら、PP現在値をPP最大値と同じにします。

  ・休眠、覚醒
カードが横向きになることを休眠と呼びます。相手を攻撃した恐竜は、カードを休眠にします。また、カードが縦向きになることを覚醒と呼びます。自分のターンを始めるとき、休眠のカードはすべて覚醒になります。恐竜をフィールドに出したときは覚醒になります。

  ・召喚
PPを支払って恐竜をフィールドの空いている枠に出す(カードを枠に置く)ことを召喚と言います。枠が空いていなければ召喚はできません。場に出たターンは攻撃などの行動ができません。【速攻】を持つ恐竜は、フィールドに出たターンすぐに攻撃などの行動ができます。
※カード効果で恐竜を召喚する場合も、特に指定がない限り召喚の扱いになり、召喚時の効果は発揮されます。  

・攻撃
召喚されたターン以外で覚醒している恐竜は、相手に攻撃することができます。攻撃できる対象は、相手のフィールドにいて休眠している恐竜か、相手のライフです。攻撃するときは、どこに攻撃をするかを伝え、カードを休眠状態にします。恐竜に攻撃するとバトルが発生します。ライフに攻撃すれば直撃値の分だけ相手のライフが減り、ライフが0になると勝利になります。
※カード効果に例えば「この恐竜は攻撃できない」などと書かれている場合、その恐竜は覚醒していても攻撃宣言できません。

  ・バトル
恐竜同士の戦いを「バトル」と呼びます。バトルはそれぞれの恐竜の闘撃値を比べ、大きい方が勝ちます。勝った恐竜はフィールドに残り、負けた恐竜は持ち主の地層に置かれます。闘撃値が同じ場合はどちらもそれぞれ持ち主の地層に置かれます。  

・スキル
カードを使うとき、カードに書かれたテキストの効果が発揮されます。「この恐竜を召喚したとき」「この恐竜がフィールドにいる間」など、効果が発揮されるタイミングが書かれています。【速攻】のように【 】で囲まれたものはキーワード能力で、後述する用語集の説明に従って処理します。スキルは基本ルールより優先されます。  

  ・【ブロック】
【ブロック】を持つ恐竜が覚醒していれば、相手の恐竜が自分の恐竜または自分のライフに攻撃を宣言したとき、その【ブロック】を持つ恐竜を休眠にして、攻撃先をその恐竜に変更することができます。そうしたら、その2体でバトルします。ブロックした恐竜がバトルに勝ってフィールドに残ったら、休眠のままフィールドに置き、Lv.を1段階上げます。

  ・【速攻】
【速攻】を持つ恐竜は、召喚したターンに攻撃などの行動ができます。  

・【相打ち】
【相打ち】を持つ恐竜がバトルをして負けたとき、バトル相手の恐竜も持ち主の地層に置きます。

  ※今後、他のキーワード効果も追加される場合があります。
上部へスクロール